まずは資料請求 15時までのご依頼で当日発送まずは資料請求 15時までのご依頼で当日発送
0120-098-392 24時間364日受付ダイヤル
花花会館の家族葬プラン・斎場の案内パンフレットを見る
メニュー
  1. 花花会館TOP
  2. Q&A
  3. [公式]法事で挨拶をする場合どのようにしたらいいですか?

お葬式Q&A北九州の葬儀や仏事にまつわるご質問

法要に関するご質問①

法事で挨拶をする場合どのようにしたらいいですか?

施主側(喪主または遺族代表)は、法要開始にあたり
「本日は、足元の悪い中(または、暑さ、寒さの時候に応じて)また、お忙しい中をお越し頂き誠に有り難うございます。」など出席者へお礼の挨拶をします。

続いて「お陰を持ちまして○○の○周忌を迎えることができました。この間には、○○○に過ぎてしまいました…」等と近況報告を交えて述べられるとよいでしょう。

挨拶終了時は、ご住職に法要のお勤めを戴くようお願いをして一礼をします。

次に会食に移る際には、出席者を各々の席に案内してから
「ただいま、皆様のお陰を持ちまして亡き○の○○法要を無事営むことができました。誠に有り難うございました。
ささやかですが、お食事の用意をしておりますのでごゆっくりお召し上がりください。」
などと述べます。

よく「故人の思い出話などもお聞かせいただければと存じます」等の挨拶例文がありますが、あえて促さずとも自然と話題は故人の思い出話が中心になりますので、施主としてはその場の雰囲気を見守りながら会話に応対されるとよいでしょう。また、会食時の注意点として弔事の席では「乾杯」とせず、故人に捧げるという意味の「献杯」を使います。

もっと詳しく知りたい方は!

お葬式Q&A

これ1冊で葬儀がわかる!
「お葬式Q&A」
資料請求にてプレゼント中

資料請求にてプレゼント

資料請求(無料)はコチラ

Q&A一覧へ戻る